銃を乱射して逮捕された事件の驚きの被害者とは
2016/03/03
4月21日アメリカのコロラド州でハンドガンで乱射したとして37歳の男が逮捕された。
警察がこの男に事情を聞くと発砲が違法行為になるとは思っていなかったと供述していたようだ。
では被害者は無事だったのでしょうか?
被害者はおらずなんと銃で撃たれたのはコンピューターだったのでした。
男は言うことを聞かないコンピューターを裏通りに持ち出してハンドガンを8発発砲して破壊したという。
なぜわざわざ銃を使ってコンピューターを破壊しようと思ったのか謎である。
しかもわざわざ外に持ち出してまで破壊するというのパソコンで何をしようとしてできなくてそこまで怒り狂ったのか。
それにしても壊すならハンマーなどの方がよかったのでは?
アメリカでは誰でも銃を持っていて発砲できるように思えますが、自分の所有地内であっても射撃場以外で発砲することは違法になるようです。
exciteニュース