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神戸の小学生が沢で発見し保管されていた動物の骨が実は人骨だったことが判明

      2016/03/21

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今年2月下旬に兵庫県神戸市北区山田町下谷上の山中で小学生が動物の骨を発見した。
この動物の骨は野生動物の骨として学校に保管されていいました。
しかし動物の骨ではなく実は人間の頭蓋骨の一部であったことが判明したと神戸北署が24日に発表して話題となった。
なぜ人間の骨だと判明したのだろうか?

神戸北署によるとこの骨は当時小学6年生だった男児が山中で遊んでいて沢で発見したものだという。
教諭はこの骨を男児から渡され野生動物の骨と思いめずらしいとして学校に保管していた。
教頭がこの骨を見て何か不審に思って6月23日になって神戸北署に届けでて発覚した。
調べによるとこの骨は人間の頭頂部から後頭部にかけての頭蓋骨の一部だったとみられており性別は分かっていないという。
24日午後から発見現場の沢付近を詳しく探索するということです。

それにしても教頭はなぜこの骨が怪しいと思ったのだろうか?
しかしなぜそんな所に人骨があったのだろうか。
この骨が新しいものかどうかは不明だが未解決事件の解決に繋がる可能性があるかもしれない。
発見した子供がこのことを知るとトラウマにならないのかも心配される。
YAHOO!ニュース

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Posted by アンゴルモカ
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