中国で調理しようとすると動き出す牛肉が発見されるが新鮮すぎるだけで問題なし

中国で “ビクンビクン” と動く牛肉が発見 → ビビった購入者がメディアにリーク → 専門家「とっても新鮮だから動いただけ！ 安心して」

中国の食品についてまた驚きのニュースが飛び出したようである。
山東省のある女性が朝の8時頃に牛肉の塊を購入した。
朝の9時ごろになり肉を切ろうとしたら肉の塊が突然ビクン！ビクン！と動き出したというのだ。
女性は驚ろきと不安になりすぐにその動く肉の動画を撮影して地元のテレビ局のSNSアカウントにタレコミとして投稿したようだ。

その動画には確かに肉の塊が動いている様子が撮影されていた。
気のせいというレベルではなく肉はまるで生きているかのように動いていた。
女性はこの肉をみて寄生虫や育成の途中でホルモン剤などを投与された牛ではないかと不安になったそうだ。
ところがこの動画をテレビ局が地元の動物衛星監督署の専門家に見せたところまさかの回答が得られたという。
専門家が言うには安心してくださいこのお肉はとても新鮮ですということです。
おそらくそう時間が経っていないので中枢神経は生きていないが筋肉周辺や中にある末端神経は生きていると考えられるようだ。
女性が心配していた薬物投与について専門家は長年の経験から薬物投与により肉が動くことはまずないと回答していた。
ちなみに肉の動きはしばらく置いておけば収まるという。
他の肉との違いはは新鮮すぎるというだけで食べても問題はないのだという。
しかしいきなり動き出すと誰でもビックリすると思うが真相はいかに。

たしかに日本でも生きた魚を調理すると動いているがさすがに何時間も動いているものなのだろうか謎である。
ネタりか
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